もっとアレルギー
はじめに
江戸時代が終わったのが1867年ですから約150年位前まではまだ、武士がでてくる時代劇のような生活を日本人は送っていたわけです。しかし、そこから現在にいたるまでの間で急速に生活様式は変化し、生活に使用しているほとんどのものは何かの化学物質を使用しているものばかりとなっています。
人間というか動物は本来、何世代もかけて生活環境に適応してきたのであり、今のように急速な環境の変化に身体がついていけないのはむしろ当然で、アレルギーが非常に増えているのも当然のことと言えます。寝ておきれば、もう新しい物が出てきている今、それは人類にとって始めて触れるもので、身体が拒絶反応を起こしてもあたりまえなのです。そして、こうした新しい物質が増えれば増えるほど、身体は過敏になり、お米や卵など今までは平気で食べていたものにもアレルギーを示すようになってきてしまうのです。よかれと思って摂っているサプリメントやクスリにもアレルギーが出てしまう事もあるのです。自分は花粉症でもなく皮膚に異常もでないからアレルギーはないなんて思っているかたがほとんどだと思いますが、アレルギーの症状というのはそれだけではないのです。あとでも紹介しますが、電磁波などにアレルギーがある人などは、頭痛や倦怠感だけでなく、関節や歯の痛みまで起こすと言われています。
今の時代、アレルギーとは関係ないと思われる症状が実は、食べ物や身の周りの何かで反応が起こっているということは少なくないのです。見た目に何らかの症状が出る人はもちろん、慢性的な痛みが実は、アレルギーが関係しているかもしれないということ、アレルギーの物質をさけるのではなく、それと共に暮らせる為の方法(NAET:アレルギー除去療法)があるということを少しでも知っていただけたらと思います。
アレルギーと食べ物
食べ物でアレルギーが起こるという考え方は最近では定着していますが、20〜30年前まではそんなことはあまり知られておらず、そんなことを言う人はちょっと変わった人のように思われたそうです。 アレルギーと食べ物の関係は深く、よく聞くのが牛乳や卵、大豆などです。これらの食べ物によく反応してしまうのが子供で、それらの物を食事から抜くようにしたら、アトピーや喘息などが解消されたというようなこともあるようです。大人になるとそれらに対する反応は減少することが多く、穀物に反応する人が増えるようです。 喘息の人は、エビ・カニ・ソバなどに対する反応が強く、アトピーの人はお米や小麦に反応が強くでるようなことも言われているようです。 これらは一般的に言われている反応で、すべての人があてはまることはありません。食べ物に対するアレルギーは人によって千差万別で、ある人は胡椒であったり、ある人は砂糖であったりします。また、好きな食べ物や嫌いな食べ物が自分にとってアレルギー物質であることもあるようです、嫌いな食べ物はなんとなくその理由が理解できそうですが、好きな食べ物にアレルギー?と思われる方も多いと思います。これは、麻薬と同じような感じで中毒とは違いますが、身体がほしくてほしくて仕方ないものは、身体にとって不足しているものだということです。麻薬は身体の中にその物質がなくなってくると禁断症状が出てくるので、身体がそれをほしがります。食べ物でも同じようなことが言えるのです。例えば甘いものが好きで、沢山食べてしまう人は、砂糖が身体にとってアレルギー物質であり、砂糖アレルギーである為に身体はそれを受け付けず、砂糖を身体から排除しようとしますので身体にうまく吸収することができません。そのために身体の中は砂糖がいつも不足してしまっている状態です。その不足分を量で補う為に、もっと食べろもっと食べろと要求してくるので、食べたくて食べたくて仕方がない、というような行動を起こしてしまうのです。こういう人がその好きなものを減らしたらアレルギーが緩和したという例も少なくありません。 また、食べ物に含まれている化学物質も食べ物アレルギーを増やしている要因の一つであると考えられます。食べ物に化学物質が含まれていないものは少なく、それは食べ物を作る為の農薬や栄養を与える為の肥料、食品に色やツヤを与えるための添加物などもあります。最近では、何らかのかたちで食べ物に含まれているものに反応する人が増えていることも事実で、その人達の中には腰痛や肩こりがアレルギー症状だったりすることもあります。 このようにアレルギーと食べ物には密接な関係があり、人によっていろいろな食べ物に反応し、いろいろな症状も出てきます。アレルギー除去療法(NAET)では、ものにアレルギーがあるかを見つけ、その食べ物を食べても身体が異常反応しないように治療を行います。
アレルギーとストレス(感情)
むかしよくお医者さんがおこなっていたある有名な実験で、「うるし」と書いた液体と「水」と書いた液体を用意し、その両方を患者さんに塗ると「うるし」と書いてあるほうを塗られたときに皮膚が「どーっ」と赤くなる事があります。実はこの液体、両方水が入っているだけなのに、ラベルの「うるし」と言う文字で、このような反応をおこしてしまうのは心理的要因(ストイレス)もアレルギーに関連しているなってことがわかると思います。また、海外の例ですが、バラアレルギーの患者さんに造花のバラを見せただけで喘息を起こしたケースもあるといいます。
良く聞く話で、会社を辞めたらアトピーなどのアレルギー症状が良くなったとか、子供の場合だと塾を辞めたらよくなったなどもあります。これもストレス(心理的な要因など)がからんだものであると思われます。また、アトピーや喘息の患者さんなどでで、好きなことをしている時間は症状が気にならないとか旅行に行っている間は全然症状がでないということもストレスが関係しているように思います。
このように、一見関係していないと思うような心のさけび(心の状態)もアレルギー(症状)と言うかたちで現れてくる場合もあるのです。自分の心のさけびを無視すると、様々なかたちで、身体はあなたに警告信号を送って知らせようとしていることを覚えておいてください。
アレルギー除去療法(NAET)とは
NAETは、アメリカのDr.Nambudripadによって創始されたアレルギー除去療法で、あらゆる種類・強度のアレルギーを除去する非侵襲性の薬物を使用しない自然の解決法です。痛みを感じることもないので子供からお年寄りまで安心して施術を受けることができます。
NAETでいうアレルギーとは、病院で扱われる、食物アレルギーやアトピー、喘息などの症状ばかりではなく、腰痛や肩こりなどの筋骨格系の痛みなどからめまい・耳鳴りなどの症状も含まれます。
適応症状:
にきび・背部痛・回転性めまい・喘息・花粉症
皮膚炎・頭痛・耳鳴り・難聴・中耳炎・慢性疲労
一般的なアレルギ症状
など
こんな症状だけどNAETで良くなりますか?など疑問や質問がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
あなたの慢性的な症状に実はアレルギーが隠れているかもしれません。
