自律神経失調症・不定愁訴

自律神経失調症関連項目

自律神経失調症について

自律神経失調症について簡単な解説と当院での施術方法を紹介しております。

左半身の痛み感覚低下(足の痛みしびれ・腰痛・背中の張り・肩こり・頭痛・不眠など)


■ 患者

30代 女性 小平市

■ [症状・病歴]

この痛みは約2年くらい前から突然感じ始めた。
この症状は常にある感じで、どんな体勢をとっても痛みを感じる。
朝夕を通して痛みの変化はない。
痛みで夜起きることもある。
いろいろな検査を受けたが病気はみつからなかった。
足の痛みやしびれに関しては椎間板ヘルニアと診断された。
今は漢方薬を飲んでいる

■ [治療方法・経過]

神経系の働きを検査をすると明らかな左脳の機能低下が見られた。
食物アレルギーと感情に対してもアレルギーがある。
感情と食物アレルギーが原因で神経系の機能低下を起こし、それによって自律神経失調的な症状がでていると思われる。
それを説明し、それぞれに対して治療を行う。
5回のセラピーを終えると頭痛・背中の痛み・肩こりなどはほとんど感じられなくなってきた。不眠も改善されあまり起きることもなくなってきた。腰やしびれはまだある。
10回のセラピーを終えるとほとんどの症状が安定してきた。
微熱もなくなってきている。
12回のセラピーで快適に生活できるまで改善された。

■ [コメント]

アレルギーは、神経系の働きを乱す原因の一つで、アレルギーが強い人ほど沢山の痛みを訴えることが多い傾向にあるようです。それにストレスが加わっていると症状がなかなか改善されない場合もあります。
病院ではそういうことはあまり感心がなく、誰が見ても病気とわかるような証拠がなければ病気とは認めてくれません。症状が沢山でていて、特に見た目で分かる病気の証拠がないと自律神経失調などというような診断になることが多く見られます。そのような立派な病名がついても、なぜ自律神経失調になったかは考えてくれず、その症状を安定させるようなお薬を与えるだけです。それで、症状がある程度改善されるのであればそれはそれで、良いと思いますが、薬をやめるとまた症状が再発してしまう場合もあるようです。
根本的に身体を良くしたいとお考えであれば、薬と併用して、西洋医学以外の治療を受けて試ることをお勧めします。

頭痛・腹部の違和感・のどが締め付けられる感じ・腰痛・股関節痛・胃痛・めまい


■ 患者

30代 男性 日野市

■ [症状・病歴]

股関節痛は無理な運動した後から感じるようになったが、他の症状は特に原因は思い当たらない。
これらの症状は常にある感じではなく、何かの拍子に感じることが多い。
いろいろな検査を受けたが病気はみつからなかった。
頭痛は緊張性頭痛と診断された。他の症状に関しては特に異常ないと言われた。

■ [治療方法・経過]

神経系の働きを検査をする。骨盤と腰部に特に反応が見られる。
ストレス(ココロのバランスの崩れ)もあることがわかった。
身体的なバランスとココロのバランスの崩れによって神経働きが悪くなり、それによっていろいろな症状が誘発されていると思われる。
それを説明し、それぞれに対してカイロプラクティックのセラピーを行う。
7回のセラピーを終えると頭痛・腹部の違和感・のどの違和感などほとんどの症状が改善された。

■ [コメント]

ストレス感情(ココロのバランスの崩れ)は、知らず知らずのうちに自分に影響を与えていることが多々あります。それが何かのきっかけで誘発されると痛みや不快な症状として認識されます。
この患者さんも今は直接関係のない人に対しての押し殺してきた感情が何かのきっかけで不快な症状を起こす原因となっていました。
感情は目に見えないもので、なかなか理解しがたい部分があると思いますが、症状を根本的に改善させたい場合は、その部分にアプローチすることも必要な場合があります。
沢山の不快な症状でお悩みであればご相談ください。

頭痛(頭が締め付けられる感じ)・肩と首のこり感・高血圧・めまい


■ 患者

30代 女性 八王子市

■ [症状・病歴]

2週間くらい前にめまいを感じ始めた為、医者に行った所、血圧が高い為に起こっているという診断を受けた。そのときの血圧は上が170で下が110であった。
めまいは自分自身が揺れている感じで、めまいが出始めたころは首を少し動かしただけでもひどくなり、車の運転もできないくらいであった。現在はそれほどひどくはないが、めまいの感じは今も常にある残っている。
頭痛を感じはじめたのもめまいを感じたときと同じ頃であった。頭痛は頭全体が圧迫されているような感じで、常にある。
首と肩こりは慢性的に感じていたが、強く感じられるようになったのはめまいと同じころである。

■ [治療方法・経過]

半規管の働きを頚部との関連で診ていくと左側の半規管に異常がみられる。
まずアクティベータによって全体的な神経系の働きのバランスを整える。
この時点で症状はかなり改善された。
神経系の働きを乱す原因をチェックすると、ストレス感情(ココロのバランスの崩れ)があることがわかった。
身体のココロのバランスの崩れが原因で神経の働きを悪くし、それによっていろいろな症状が誘発されていると思われる。
それを説明し、それに対してセラピーを行う。
めまいは2回の治療を終えた時点で消失し再発はしていない。
2回の施術で、血圧もご自宅の機械で何回か測っていただいていたが、130/80くらいに落ち着いている。
5回の施術を終えるとほとんどの症状が改善された。

■ [コメント]

ストレスがあると、ストレス⇒自律神経系の乱れ(交感神経↑)⇒筋肉の緊張・血管の収縮(血圧の上昇)などによって様々な症状を誘発します。
血圧が高くなったり、めまいがしたりするのは何らかの原因があります。その原因を見つけ出し、治療することによって早期に改善できます。
ストレスが何重にもある場合はある程度治療回数を必要としますが、慢性的な症状でも改善できますので、お悩みの方はあきらめないで、お試し下さい。

首の痛み・頭痛・めまい・耳鳴り・息苦しい感じ(のどのつまり感)


■ 患者

30代 男性 八王子市

■ [症状・病歴]

首の痛みは慢性的に感じていたが、2ヶ月位前から少しずつ痛みが増し、最近では痛み頻繁に感じられるようになってきた。
首の痛みがひどくなると後頭部に痛みを感じ、頭全体が締め付けられるような頭痛もでてくる。それに伴って耳鳴りやめまいも感じることがある。
動機や息苦しさは首の痛みがひどくなったときや一人でいるときに何か急に不安に襲われたときに感じられる。

■ [治療方法・経過]

初回の治療はアクティベータセラピーで神経系の働きを改善させる治療のみを行った。
2回目の来院時には首の痛みは70%位改善、頭痛、めまい、耳鳴りは症状がでなかった。息苦しさはまだ残っているという。
肉体的なストレスの他に何か身体の緊張パターンを作っている要因があるかチェックすると、ご自身の事で何かストレスがある様子。緊張パターンをリラックスパターンに切り替える治療を行い終了。
3回目の来院時には首の痛みはほとんど感じられなくなっていた。息苦しさの頻度も軽減された。3回目の治療もアクティベータとPCRTで治療を行いを終了した。

■ [コメント]

身体を緊張(固くさせる)させる原因のひとつにストレス(ココロのバランスの崩れ)があります。自分自身はそれほどストレスを意識していなくても、身体が強くストレスに反応している場合があります。これは自分自身ではなかなか発見できない場合が多く、病院で検査をしても原因が見つからない場合が多くみられます。痛みや不快な症状があるが、原因が不明でお困りでしたらご相談下さい。

首・肩こり・偏頭痛・発汗(特に手足)・身体全体のほてり・不眠・身体の倦怠感


■ 患者

30代 男性 昭島市

■ [症状・病歴]

頭痛や肩こりは高校生くらいからあったが、約1年くらい前から症状が強く頻繁に感じられるようになり、それに伴って徐々にいろりろな症状を感じるようになった。
発汗やほてりは最近特に強く感じられるようになった。身体のほてりがある時は、手足は冷えている感じがするが汗はかいている状態である。
不眠は寝つきが悪く、夜中に2〜3回くらい目が覚めてしまう感じで、眠りが浅い。あまり良く眠れない為か、疲れがいつもあるような感じ。

■ [治療方法・経過]

問診の段階で、自律神経系が乱れている症状が沢山あった為、ストレスや栄養的な問題も疑われた。
検査をしてみると、ストレス反応はなかったが、食物に対してのアレルギーがあった。おそらく食物アレルギーによって、身体に栄養障害がおこっており、その反応で交感神経が過剰に働きすぎて、自律神経のバランスが崩れ、いろいろな症状を出していることが疑われたので、それを説明し、施術を進めていった。
施術は、アクティベータセラピーで自律神経系の働きを改善させ、それと並行して自律神経のバランスを崩している原因をアレルギー除去セラピーで施術していった。
6回の施術を終えると頭痛はほとんど感じられなくなっていた。首や肩のこりもそのころから軽減されていった。
17回の治療を終えるころになると身体のほてりと発汗も改善され、不眠もほとんどなくなったのでメンテナンスを続けながら様子を見てもらうことにした。

■ [コメント]

自律神経のバランスは栄養障害によっても崩れていきます。
アレルギー体質で栄養障害を起こしている方は、食べているものがうまく吸収できない傾向にあります。ですから、サプリメントなどで栄養補給をしてもほとんど身体に吸収されず、体外に排出されてしまいます。それなので、いつも栄養不足を起こしている状態になります。身体は栄養不足を解決しようと交感神経を働かせ、それに対応します。栄養不足が慢性化すると、常に交感神経が過剰に働いてしまい、自律神経のバランスを崩してしまいます。
自律神経のバランスを崩す原因は沢山ありますが、それを一つずつ取り除いていけばゴールは見えてきます。「急がば回れ」の気持ちでじっくり身体を整えていけば、不快な症状ともさよならできます。いろいろな症状でお悩みの方、いっしょにがんばりませんか?
よろしければ一度ご相談ください。

めまい・頭痛・手に力が入りづらい・首、肩こり・耳がこもった感じ・視点が合わない感じ


■ 患者

30代 女性 八王子市

■ [症状・病歴]

1週間位前の朝、突然めまいでうまく歩けない状態になった。
それから頭痛や肩・首のコリ感などいろいろな症状がでてきた。
めまいが一番ひどく耳鼻科に行って眼震や平衡感覚の検査を受けたがそれほど問題ないと言われた。神経内科でCTとMRIを受けたが病的なものはなく特に異常はなしと言われた。
めまいはふわふわ浮いている感じで地に足がついていないようである。
日によって症状のでかたは違っていて、めまいがそれほどないときは頭痛がひどかったり、肩や首のこりがひどかったりする。
自分では家族のことでストレスがあったことやいろいろな出来事が重なった為の疲労が原因ではないかと思っている。

■ [治療方法・経過]

ご自身でも理解されているように、こころと身体のストレスによって、自律神経系が乱れているようなので、まずストレス反応を検査させていただいた。ご自身で自覚されているようなストレスに対して、身体がとても緊張される状態にあるので、それをリラックスパターンに切るかえる施術を行い、それとともにアクティベータセラピーで自律神経系の働きを改善させていった。
1週間後の2回目の来院時には、めまいは日常生活では感じなくなっているが、寝たり起きたりの動作、寝返りの動作でまだ残っている。頭痛は施術した当日の夜以外はでていない。肩こりと視点が合わない感じも残っている。それ以外の症状はなくなっている。
施術は前回と同じニューロパターンセラピーとアクティベータセラピーを行った。
3回目の来院時にはめまい以外の症状は全て感じなくなっていた。
4回目の施術を終えるとほとんど症状を感じなくなったので定期的なケアをオススメして施術を終了した。

■ [コメント]

この患者さんの場合は、こころや身体のバランスの崩れが重なって自律神経系が乱れ沢山の症状がでていたようでした。ストレスによるこころのバランスの崩れ→交感神経の緊張状態継続→自律神経の乱れ & 身体の酷使→交感神経の緊張状態継続→自律神経系の乱れ というような感じでしたので、身体のバランスはカイロプラクティックで施術し、こころのバランスの崩れはニューロパターンセラピーで施術させていただきました。
身体のバランスとこころのバランスをうまく調整できると沢山あった症状でも早く回復させることができますが、それには患者さまの協力がとても重要になります。
不快な症状と早くサヨナラしたいあなた、いっしょにばんばりましょう。
よろしければ一度ご相談ください。