変形性脊椎症・変形性腰椎症 | 八王子整体トレーフルカイロプラクティック

変形性腰椎症は、腰痛などの症状があり、レントゲンで骨に骨棘と言われるものができていたり、骨と骨の間が狭くなっていることが確認できたときに診断されるようです。

腰痛がない人でも、レントゲンで骨棘や骨と骨の間が狭い人は沢山いますので、トレーフルカイロでは、これらが痛みの原因ではないと考えております。

変形性腰椎症の主な症状は
　
•　腰の痛み
•　腰のハリ
•　お尻のあたりの痛み
•　足のしびれ
•　長時間同じ姿勢の後の腰痛
•　重いものを持った後の腰痛
　
　などがあります。

カイロプラクティックで変形自体を直すことは出来ませんが、その症状を改善させることは可能だと考えております。
変形があっても腰の痛みのない人は沢山いらっしゃいます。
そういう方は、腰の筋肉などのバランスが良く、腰にハリがないことが多いのですが、腰の痛みがある人は腰のハリがとても強く、バランスが悪い人が少なくありません。
要するに変形があるからといって腰痛が起こるということではないということです。
トレーフルカイロプラクティックでは、腰や筋肉のアンバランスを整えることで変形性腰椎症の方の症状が改善されています。
変形性腰椎症で、腰痛に悩んでいる方は、ぜひご相談下さい。