頚椎症によるしびれと痛みの患者様

立川市 40代 男性
  

[頚椎症によるしびれと痛みの症状・病歴]

4ヶ月前に旅行に行った後からしびれを感じるようになった。
自分では特に思い当たる原因はない。

いつも弱いしびれを感じている。
特に、パソコンで作業をしている時に強く感じられることが多い。

首の付け根から肩周辺は常に重く、弱いしびれがある。
しびれは、手を上にあげているほうが、感じにくい。

病院では、MRIを撮って、変形性頚椎症と診断された。
ビタミン剤と痛み止めを処方され、飲んでいたがあまり効果がない。
 

[頚椎症によるしびれと痛みに対する治療方法・経過]

変形性頚椎症は、頚椎に何らかの変形ができて、痛みやしびれがでると言われています。
主には、加齢による変形で、それは誰にでも起こる現象です。

気づいていないだけで、レントゲンを撮ったら、たまたま見つかる場合もあります。

ですから、変形があっても、痛みやしびれがない人もいます。
ですから、変形があっても、症状が改善される方も沢山います。

今回の患者様は、胸椎に問題がありました。
特に、胸椎の上の方がとても悪くなっていました。

それと共に、上部胸椎と関わりの深い、菱形筋がとても硬く緊張していました。
骨盤のバランスも悪く、全体的なバランスの悪さもありました。

胸椎を中心に全身を調整。
硬く緊張している筋肉の緩和操作も行う。

初回から4回目までは、悪いバランスの影響が強く、症状の変化はあまりありませんでした。

5回目の来院時に、バランスをチェックさせていただくと、少し状態が良くなってきていました。

それ以降は、少しずつ症状が改善され始めました。

11回目の来院時には、しびれや痛みはほとんどなくなり、バランスも良い状態を保てていました。

今回の施術の後は、メンテナンスを兼ねて来院されることをおススメして、終了。
 

[コメント]

変形性は、加齢とともに、身体の様々な部分に現れる現象です。

それが、全て痛みの原因になっていたら、痛くて生活できないかもしれません。

変形があれば、すぐに痛みということではないということです。

変形性頚椎症と言われ、なかなか改善されないしびれや痛みでお困りならご相談ください。
 

腕から手にかけてのしびれや痛みでお悩みの方