脊柱管狭窄症の患者様

あきる野市 70代 男性
 

[脊柱管狭窄症の症状・病歴]

昨年の夏、ちょうど8ヶ月くらい前に腰痛がでた。
その時は、2時間くらい車に乗っていた。
運転をした後、車を降りようとした時に腰が痛く、動けなくなってしまった。

その時から、腰痛と共に足にしびれがでてしまった。
病院で診てもらうと、脊柱管狭窄症と言われた。
薬を処方され、2ヶ月位したら痛みとしびれが軽減された。

動けないほどの痛みはなくなった。
常にある右腰の張り感と朝起きた時の腰痛がとれない。
前かがみになっても痛みがでる。
 

[脊柱管狭窄症に対する整体・カイロの治療方法・経過]

脊柱管狭窄症は、背骨でできている脊柱管が、狭くなって起こる症状です。
脊柱管を狭くする原因は様々ですが、狭窄は物理的な要因が関係しています。
もし、症状の原因が物理的なものだとすれば、それを取り除かなければ改善されません。

今回の患者様は、狭窄している原因を取り除いてはいません。
取り除いていないですが、薬で改善されています。
狭窄は残ったままなのに、症状が改善されています。

ですから、痛みやしびれは、狭窄が原因ではない可能性があります。
おそらく、筋骨格系の問題だと思われます。
脊柱管狭窄症の症状の原因は、筋骨格系のほうが多いように思います。

身体の状態を診させていただく。
筋肉の緊張があり、骨格のバランスが相当崩れていました。
特に腰椎と右の骨盤はとても悪くなっていました。

まずは骨格を調整。
その後で、筋肉も調整。
身体の状態を説明させていただき、初回は終了。

2回目の来院。
「腰の調子はいかがですか?」
「動きやすくはなった気がしますが、痛みや張りはまだあります。」

5回目の来院。
「腰の張りや痛みはどうですか?」
「少し良くなってきました。」

全体的なバランスは良くなってきている。
筋肉の緊張も少し緩和されてきている。
腰椎と骨盤のバランスは少し改善がみられる。

8回目の来院。
腰椎と骨盤のバランスも改善されてきている。
筋肉の緊張もなくなりつつある。

ご本人も、自覚している症状が、だいぶ軽減されている。
今回の施術後からは、間隔を空けて様子をみていただくことにした。
 

[コメント]

脊柱管狭窄症と言われた腰痛としびれでしたが、それが根本的な原因ではなかったようです。
筋肉や骨格、特に腰椎や骨盤のバランスの悪さが関係していました。
カイロプラクティックでは、筋肉や骨格のバランスを整えることによって、痛みやしびれを軽減させていきます。

また、血流や神経系の働きも改善されていきますので、自己回復力も高まります。
なかなか改善されない、脊柱管狭窄症による腰痛やしびれでお困りならご相談ください。

脊柱管狭窄症でお悩みの方