寝違えによる首の痛みの患者様

相模原市 30代 女性
  

[寝違えによる首の痛みの症状・病歴]

5日前の朝、起きたら首が痛くて、動かせなくなった。
それからは、少しずつ悪くなっている。
今は、首の付け根から背中にかけてと、腕の痛みもでてきた。

首はいつも痛いが、毎朝起きた時が一番痛くなっている。
ここ2~3日は、朝起きた時に腕がしびれている。
寝ていても、寝返りの時の痛みで起きてしまう。

いままでも寝違えはあるが、ここまでひどいのは初めて。
首を前後に動かす、左右に動かすと痛みが強くなる。
特に右を向くと痛い。
 

[寝違えによる首の痛みに対するカイロ・整体の治療方法・経過]

寝違えは、筋肉や関節が関係していることが多い症状です。
ほとんどの寝違えの場合、首を動かすと痛みがでます。
動かす時に使うのは、筋肉と関節です。

そのどちらかに不具合が生じていると、動かした時に痛くなります。
ひどくなると、今回の患者様のように、腕まで症状がでることもあります。
早速、身体を触診させていただく。

右側の首の付け根あたりから、肩甲骨の内側までの筋肉が、硬く緊張している。
身体のバランスを診させていただく。
頸椎(けいつい)7番と胸椎(きょうつい)の1番から4番までのバランスが悪い。

おそらく、このバランスの悪さが、筋肉の緊張を誘発してしまったと思われる。
この緊張している筋肉に、負担をかけるような寝かたをすると、寝違えになってしまうことが多い。
バランスが整って、筋肉の緊張が軽減されると、また元に戻る。

首を動かしても痛みなく生活できると思われる。
頸椎、胸椎を中心に全身を調整。
緊張している筋肉の調整も行う。

2回目の来院。
「痛みはどうですか?」
「首を動かせる範囲が広くなりました。」

頸椎7番と胸椎1~2番はまだ悪い。
筋肉の緊張は少し緩和されている。
前回同様、頸椎と胸椎を中心に全身を調整。

3回目の来院。
「首の痛みはどうですか?」
「角度によって痛みがでることがありますが、ほぼ無くなりました。」

バランスは、頸椎7番と胸椎1番が少し悪い。
筋肉の緊張はだいぶ軽減されている。
頸椎と胸椎を中心に全身を調整。

今回の調整で、だいぶ改善されると思うので、少し間隔を空けて様子をみていただくことにした。
 

[コメント]

寝違えは、急に起こるわけではなく、それなりの下準備があって起こります。
下準備の段階で、筋肉のコリや張りを感じている方もいれば、何も感じない方もいます。
症状が出てくる前に身体を整えておくことがい一番ですが、起こってからでも改善されます。

寝違えでお困りならご相談ください。
身体のメンテナスもお気軽にお問い合わせください。
 

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