患者様

相模原市 40代 女性
  

[症状・病歴]

3~4ヶ月位前から少しずつ肘の外側に痛みを感じるようになった。

痛み始めは、テニスをやっているときや重い物を持った時などに感じていた。

だんだんひどくなってきていて、動かすととても痛みを感じるようになってしまった。

痛みがひどくなってしまったので、整形外科を受診。

テニス肘という診断で、注射をしたり痛み止めの薬をもらって飲んでいたが、あまり変化がなかった。

家事などであまり肘を使わないようにしていたら少し良くなってきて、肘を少し動かせるようになってきた。

今は、常に違和感があって、腕立て伏せのような感じで肘に体重をかける動作やものを持ちあげる動きで痛みが強くなる。

ただ肘を曲げて伸ばした時にも痛みがでる。

テニスは、10年以上やっているが、テニス肘になったことはない。
 

[治療方法・経過]

肘関節の状態を検査。

肘関節で、橈骨が外側と下方に変位している。

橈骨は肘と手首で、それぞれ関節を作っていいるので、手首の状態もチェック。

手首では、橈骨は後方に変位している。

身体全体のバランスを整えた後、肘と手首の関節を調整。

曲げ伸ばしの動作で、肘の痛みは軽減された。

2回目の来院。

「肘の調子はいいかがでしたか?」

「重いものを持ったり、テニスをした時は痛みがありました。」

一度、肘と手首のバランスを確認させていただく。

橈骨は、前回よりは良くなっているが、まだバランスが悪い。

肘関節と手首の関節、筋肉の調整を行う。

4回の治療後からは痛みの頻度が少なくなってきた。

6回のカイロ治療で、テニス肘は改善され、テニスをしても痛みはでなくなった。
 

[コメント]

テニス肘は、主に肘関節と手首を反らす筋肉の問題が影響し、痛みを出しています。

どこにどんな問題があるか、原因を見つけて治療をしてあげると改善も早まります。

注射や痛み止めでもなかなか改善されないテニス肘でお悩みならご相談ください。

微力ながら精一杯、改善のお手伝いさせていただきます。

テニス肘でお悩みの方