自律神経失調症の患者様

昭島市 30代 男性
  

[自律神経失調症の症状・病歴]

頭痛や肩こりは、高校生くらいからあったが、約1年くらい前から症状が強く頻繁に感じられるようになり、それに伴って徐々にいろりろな症状を感じるようになった。

発汗やほてりは、最近特に強く感じられるようになった。

身体のほてりがある時は、手足は冷えている感じがするが、汗はかいている状態である。

不眠は、寝つきが悪く、夜中に2~3回くらい目が覚めてしまう感じで、眠りが浅い。

あまり良く眠れない為か、疲れがいつもあるような感じ。
 

[自律神経失調症に対する整体・カイロの治療方法・経過]

問診の段階で、自律神経系が乱れている症状が沢山あった為、ストレスや栄養的な問題も疑われた。

検査をしてみると、ストレス反応はなかったが、栄養的な問題に関係している食物に対してのアレルギーがあった。

おそらく食物アレルギーによって、身体に栄養障害がおこっており、その反応で交感神経が過剰に働きすぎて、自律神経のバランスが崩れ、いろいろな症状を出していることが疑われたので、それを説明し、施術を進めていった。

施術は、アクティベータセラピーで自律神経系の働きを改善させ、それと並行して自律神経のバランスを崩している原因をアレルギー除去セラピーで施術していった。

10回の施術を終えると、頭痛はほとんど感じられなくなっていた。

首や肩のこりもそのころから軽減されていった。

20回の治療を終えるころになると、身体のほてりと発汗も改善され、不眠もほとんどなくなったのでメンテナンスを続けながら様子を見てもらうことにした。
 

[コメント]

自律神経のバランスは栄養障害によっても崩れていきます。

アレルギー体質で栄養障害を起こしている方は、食べているものがうまく吸収できない傾向にあります。

ですから、サプリメントなどで栄養補給をしてもほとんど身体に吸収されず、体外に排出されてしまいます。

それなので、いつも栄養不足を起こしている状態になります。

身体は栄養不足を解決しようと交感神経を働かせ、それに対応します。

栄養不足が慢性化すると、常に交感神経が過剰に働いてしまい、自律神経のバランスを崩してしまいます。

自律神経のバランスを崩す原因は沢山ありますが、それを一つずつ取り除いていけばゴールは見えてきます。

「急がば回れ」の気持ちでじっくり身体を整えていけば、不快な症状ともさよならできます。

いろいろな症状でお悩みの方、いっしょにがんばりませんか?

よろしければ一度ご相談ください。